《vol.2》商品やサービスの魅力が伝わる、最新ウェブデザインのトレンド

COLUMN

コラム

2024.04.17

ウェブサイト

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株式会社クレセントワークスです。

本メルマガは弊社とお取引のあるお客様に、ウェブサイトに関する情報を中心に送付しております。
2分で読めるクレセントメルマガ vol.2では、最新ウェブデザインのトレンドを5つご紹介いたします！

今回ご紹介させていただく最新ウェブデザインのトレンドと、現在運用されているウェブサイトでの違いや、トレンドデザインが使用されているかなど、ぜひ、比較しながらご一読ください。

※こちらのイメージは本来の制作方法と異なる手段で作成しております。

「モーション＆インタラクティブ」は、モーション（動き）とインタラクティブ（操作や反応）を組み合わせたデザインのことです。以前までは、動きが遅くなるなどの理由から敬遠されていましたが、5Gが普及しつつある現代では、動的なコンテンツが注目を集めています。

ユーザーの視覚的な興味を引きつけ、貴社やお店の雰囲気や商品、サービスを直感的に伝えられるのが、モーション＆インタラクティブの魅力です。

※こちらのイメージは本来の制作方法と異なる手段で作成しております。

マウススクロールに合わせて画面表示されたタイミングで文字や画像、コンテンツなどが動くことにより、視差効果で強調したい部分にユーザーの視線を引き付けることができます。このデザインを使用することで、スクロールをする楽しさからユーザーの直帰を防ぎ、貴社の商品やサービスの魅力を、より伝えることができます。

ウェブサイトにおける「ミニマリズム」とは、極力シンプルにしたデザインのことです。デザインテイストがシンプルのため、一番伝えたい大切なポイントやメッセージにユーザー目線をフォーカスしやすいのがミニマリズムの大きな特徴であり、より洗練されたウェブサイトにすることができます。

「アブストラクトアート」とは、風景画や人物画のようにリアルに描写するのではなく、丸、三角、四角などの図形や幾何学柄を使用したものを指します。

図形には特定のイメージと結びつくようなメッセージ性を持たないため、貴社の商品やサービスの訴求につながりやすく、ユーザーに新鮮な印象を与えることができます。

画像だけではなく、文字で魅せるデザインもトレンドのひとつです。画像や図形よりも文字にインパクトを持たせることで、強いメッセージ性を出すことができます。

さらに、フォントや配色でインパクトを与えることで、貴社の商品やサービスの訴求やブランディングにつながります。

以上、「商品やサービスの魅力が伝わる、最新ウェブデザインのトレンド」のご紹介でした。
最新のデザインを取り入れることで商品やサービスの魅力がユーザーに伝わりやすくなります。

また、ウェブサイトが快適で使いやすくなり、離脱率の低下やコンバージョン率の向上にもつながるなど、さまざまなメリットがあります。

弊社では、上記のような「商品やサービスの魅力をユーザーに伝えたい」「コンバージョン率を向上させたい」など、貴社の目的に最適なご提案をいたしますので、お電話または、お問い合わせフォームからご相談ください。